カテゴリ:イベント・展覧会( 31 )

始祖鳥が舞う☆大英自然史博物館展!!

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行ってきました大英自然史博物館展!
自然史ファン垂涎の、あの始祖鳥やモアが日本初上陸です!!

そもそも大英自然史博物館が所蔵品を大々的に海外巡回展に出すのは初らしく、しかもその記念すべき第一号がここ日本とあっては、この機会を逃すわけにはいかないのであります!!


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入り口前で整理券を渡され少々待ちはしたものの、春休みのわりに空いていてすぐに入場できました。
9時半開場かと勘違いしてましたが正しくは9時ですよ。

精巧なガラス模型のタコの標本や呪われたアメジストに始まり、興味深い展示が目白押し!


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モア!


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背なでモア!


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アルダブラゾウガメ200歳!
でかい!!


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ダーウィンさんのペットのガラパゴスゾウガメ!
小さい!!


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ダーウィンさん直筆の「種の起原」!!!
ダダダ〜〜〜!!


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始祖鳥!!
かなり細部まではっきり確認できます!


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こっちも始祖鳥!!
これはやや不鮮明だけど、ふたつも見せてくれるとは!
ありがとう!!

ところどころに化石から実体として蘇るCG映像がございましたが、この始祖鳥バージョンがピカイチで感動的だった!!


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ヒクイドリ!
かっちょいい〜〜。


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ニホンアシカ!
アシカの鼻先にはタラの標本が置かれてニクい演出!とか思ってましたが、あとでちゃんと読んだら江ノ島沖で採集されたソコクロダラだと判明!


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サーベルタイガー!!
すごいよ牙が!!!!


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オオナマケモノ!!
どデカすぎて現在のナマケモノのような樹上生活は無理そうです。
再現CGではクマとカピバラを合体させたような姿でした。


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ドードー!
これは再現模型。

ほかにもネコのミイラやキリンの首、フィンチやペンギンなどなど多くの鳥たちの標本もごろごろしてました。
なんまんだぶー。


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何て名前か撮り忘れたけどすごい石!

宝石にはあんまり興味ないけど原石は好きだ。
磨かれるとあんなにピカピカに光り輝くなんて不思議〜〜!!
隕石とかもあった。


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今回は前売りを買ってあったのでおまけのミニガイド付きでした!
主な展示についてのミニ解説がなかなか充実で、こういうのいつもあればいいのに。


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今回のおみやげはクリアファイルのみです。

図録ほしかったけどね〜〜〜〜。
今回買うとなんで毎回買わなかったという後悔の嵐に苛まれそうでまた買わず。。。
ミニガイドでがまんします。

というわけで、期待以上におもしろかった大英自然史博物館展!
お連れさまもじっくり観る派に成長してくれて頼もしいかぎり。
科博っていつ来ても充実だ〜〜!!
ビバーーッ!!


大英自然史博物館展
http://treasures2017.jp










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by bicribaco | 2017-04-01 23:05 | イベント・展覧会 | Comments(0)

草間彌生展☆国立新美術館

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草間彌生展「わが永遠の魂」に行ってきました!
久々の国立新美術館です。

草間さん、御歳88歳!
今も尚衰えぬ絵を描くことへの情熱に羨望と賞讃の眼差しを送りつつも、その作品をちゃんと見たのは今回が初めてです。
水玉とかぼちゃのイメージぐらいしかなかったためけっこうかわいいかんじなのかと思いきや、実際は真逆だった!


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入るとすぐに大広間のメイン展示。
中央に花のオブジェたちと壁一面360度に貼り巡らされた「わが永遠の魂」の作品130点!
圧倒〜〜〜。
この部屋は撮影OKなのでみなさんバシバシ撮りまくってます。

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どれもこれもものすごく描き込まれていておどろきです。
細密とか緻密とかとはまた違う、執念すら感じるような描き込みで、基本モチーフの水玉、網、眼、などなどが画面を埋め尽くしております!!!
たまに人物や動物らしきものたちも登場。

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最初このモチーフは目なのか細胞の核のようなものなのか?と謎でしたが、この作品のタイトルに「わたしの大好きな眼たち」となっているので眼だということが判明いたしました。

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今回もまた、絵は集中力と根気!というのを実感しまくりです。
そしてその作品から連想するのは狂気・幻覚・夢といった言葉の数々でしょうかねー。
見ているうちに、このひとはほんとうにこんなふうに世界が見えているのかもしれないな、と妙に納得。
そして本人の生い立ちなどを知るにつけ、それが本当にそうらしいということが判明してまたさらに納得!

2009年から今現在も作り続けているこの「わが永遠の魂」シリーズですが、草間さんがここに至るまでの過去の作品たちも充実の品揃えでじっくり観ることができますよ。
それらは全て撮影禁止。
小説まで書いてたとか初めて知ったし〜。
宇宙みたいな電球ルームもよかった。
いろいろやってみて今は原点に戻ったように思いました。

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建物の外にも展示が散らばってるので見逃し注意!
これは草間さんと言えばの「南瓜(2007年)」。
中に入れる構造になってますが、残念ながら触ったり入ったりは禁止です。


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国立新美術館ができてから早くも10年経ったらしい!
できたてほやほやの頃にはガラスが燦然と輝いていたけど、いまはだいぶマットな質感になってます。
木に巻き付いているのは草間さんの作品のひとつ「木に登った水玉(2017)」。

というわけで、3連休の最終日のわりに恐れていたほどの混雑もなく、ちゃんとどの作品もじっくり観ることができました!
チケット売場は40分待ちぐらいの行列になってたけど、オンラインチケットなら10分の入場待ち程度で入れたし。
見終わってグッズ売場のレジ待ちが40分てのにはとても並ぶ気になれず、今回はお楽しみのおみやげが無しだったのだけ残念。

それにしても、つくづく絵は本物を観るに限る!ですね〜〜。
写真や画面ではわからない作者の思いやパワーを感じるのだ。
草間弥生展は5月22日までです。

草間彌生展「わが永遠の魂」












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by bicribaco | 2017-03-21 13:47 | イベント・展覧会 | Comments(0)

世界遺産☆ラスコー展!!

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行ってきましたラスコー展!
いまや研究者ですら入ることができないというあのラスコー洞窟!!!
2万年の昔クロマニョン人たちが残した洞窟壁画を、このたび最先端ハイテク技術で大復元!!なのです。


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入場しますとそこには超リアルなクロマニョン人の母子が!
産毛や手のひらの皮膚感とかリアルすぎ〜〜!
ほんとにそこにいるようです。

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そして最初の間では10分の1サイズの立体模型でラスコー洞窟の全体像を把握できます。
全長200mもの長〜〜い洞窟なんですね〜〜〜。
その昔ナショジオで熟読したような気がするけど、すっかり忘れてる。

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洞窟内の壁のでこぼこもリアルに再現。
人も10分の1。

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このあたりは○○と呼ばれる部分でこんな壁画がありますよというのが立体的に理解できてなかなかよい展示でございます。
くねくねと細長い穴を覗き込んでいたらなんだか内視鏡検査を思い出してしまいましたが。。。


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おこさま向けのわかりやすい解説パネルもあり。
この日は平日だったのでおこさまは少なかったけど、おとなもこっちのほうが頭に入りやすかったりするのです。

洞窟模型を観察しつつ画材や道具や復元方法などについてもお勉強したあとは、いよいよラスコー疑似体験の間です!


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おおーーっ!!
薄暗い空間に浮かび上がる実物大復元壁画!

ここはぜひともほんとにラスコーにいるかのようにイメージしてみましょう。
さらに楽しいことうけあいです!


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身廊と呼ばれる空間に描かれた2mもの大きさの「黒い牝牛」と連なる馬たちの図。

当時これを描いた人たちに思いを馳せずにいられません。
そしてしばらく眺めているとだんだんと照明が落ち始め・・・

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おおーーっ!!
線刻がライトで浮かび上がる仕掛け!

これのおかげで見逃していた動物たちもあらためて確認できますよ。
輪郭を削って際立たせる線刻はラスコー内でも身廊にしか見られない技法だそうです。


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こちらは「泳ぐシカ」と呼ばれている壁画。


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洞窟内のこんな位置を見ていますの表示。
シカは上のほうに描かれているのです。

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こちらはラスコー洞窟の最深部に描かれた鳥人間(右端で切れてますが)とケサイの場面。

唯一もっと後の年代に描かれたんではないかと言われている壁画です。
ケサイのしっぽの下の6つの点はおそらくフンだと思うのですが!
今どきのサイもフンは後ろに飛ばすもんね〜〜。

復元された壁画はぜんぶで5点。
壁画自体の魅力もさることながら、復元技術もこれまたすごいため、なんだか本物を見ているかのような錯覚。
ずーーっと見てしまいます〜〜。

次の間のシアターでは壁画技法の解説動画を上映中。
これを見た後で復元の間に戻って見直すとまた違った見方ができますよ。


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クロマニョン人たちのいた時代のオオツノジカの骨格(レプリカ)。
当時は大型動物がたくさんいたんですね〜〜。
間近で見ると超でかいっす!!!

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終盤でクロマニョン人再び!
爪の先までほんとによくできすぎててしげしげ見ちゃいます〜〜。

ここではクロマニョン人たちの芸術に着目しつつ道具たちを見れますが撮影禁止多数。
撮影可と不可の展示があちこち混在しているので気をつけましょう。
実際に当時の技術で道具を作ってみる再現動画がおもしろかった。

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ほんもののラスコー洞窟内の写真。
左上に先ほどの黒い牝牛、右上に泳ぐシカが見えますね〜。

ラスコー展はおフランス制作で世界各地を巡回している展覧会だそうで、本家の展示はここまで。
第2会場では同時代の日本列島についての特別展示が追加されています。

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世界最古の落とし穴が日本に!

静岡にあるらしいから見に行きたい。
もしかして見たことあるのかも?

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世界最古の往復航海の証拠も日本に!

神津島の黒曜石だそうな。
黒光りしてきれいだ。

ほかにも、日本人はどこから来たのか?や、古代の船で海を渡る挑戦動画などなど、なかなか興味深い内容でございました。


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おみやげは黒い牝牛のビーフカレーとなにかと便利な縦長クリアファイル。
カレーは後日クロマニョン人気分で味見するとします。

というわけで、あこがれのラスコー洞窟疑似体験で先史時代へとタイムスリップ!
期待どおりに楽しい世界遺産ラスコー展なのでした!!
思ったよりすいててじっくり見れたのもよかった。


世界遺産ラスコー展
http://lascaux2016.jp


☆ ☆ ☆

おまけ。

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毎度ご挨拶せずにいられないティラノさんたちにもお会いしてきました。
気力体力が残ってればこっちももっとじっくり見たかったんですが〜〜。
科博って楽しすぎて1日じゃ足りなすぎ!!!


国立科学博物館
http://www.kahaku.go.jp











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by bicribaco | 2016-12-12 10:21 | イベント・展覧会 | Comments(0)

若冲再び☆岡田美術館 in 箱根

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箱根の岡田美術館にて、若冲再び!
若冲と蕪村 江戸時代の画家たち展です!!


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岡田美術館は小涌園のすぐお隣に2013年に開館したばかり。
まだできたてほやほやの美の殿堂でございます。


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福井江太郎(ふくいこうたろう) 「風・刻(かぜ・とき)」


門をくぐると風神雷神の巨大な壁画がお出迎え!
大迫力でかっちょいい〜〜!
この向かい側は足湯になっておりまして、コーヒーなどを飲みながらゆっくり鑑賞できますよ。
しなかったけど。

館内は写真撮影やスマホなどの持ち込みは禁止なので、入り口で預けてから入場です。
その他の手荷物は空港並みのセキュリティチェック!
ここまでしなくても!?と思うけど、心ないひと必ずいるもんね〜。
いたしかたあるまい。

展示室は4フロアもありまして、最初のフロアだけでも既に見応えたっぷりの充実ぶり。
縄文土器や埴輪から始まり、龍の壷や駱駝の置物などなど、陶器の品揃えがものすごそうで、このかんじだと若冲にたどり着く頃にはぐったりな予感!

ということで、常設展示はとりあえずさーっと素通りすることにして、まずは若冲様のところへ。
2階の展示室にて「孔雀鳳凰図」とご対面〜!
当然写真はないのでリーフレットをご参照。

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右上のふたつが「孔雀鳳凰図」。

上野のような悪夢はここでは皆無。
空いてるおかげでじっくりいろんな角度から観賞できました〜〜!
いやはや見れば見るほどやはり素晴らしい!!!!

そして4階に移動して「三十六歌仙図屏風」や「月に叭々鳥図」「笠に鶏図」などなど、雪中雄鶏図」の蹴り上がった雪の描写とか、どれをとってもほれぼれいたします。

岡田美術館は若冲の作品を7つも所蔵しているとのことで、その全てを今回見ることができました。
上野のときに比べたら点数はぜんぜん少ないけど、見れば見るほど新発見もあるし、いつまでも見飽きない若冲作品だからして充分満足度高し。

若冲さん見たあとだと他の誰の作品もかすんじゃうのが難点でしょうかね〜〜。
同じ年に生まれたという蕪村さんが俳句だけでなく絵も描いていたというのは今回初めて知ったけど、中国風の作品が多い中で「溪屋訪友図(けいおくほうゆうず)」はほのぼの感ありでなかなかでした。

気になったのは池大雅(いけのたいが)。
まっすぐそうな筆遣いになんだか人柄がにじみ出ている感じがよかった。
大雅さんは旅と登山を愛したお方らしいし、きっといいひとに違いない!

その他にも狩野派の作品や犬だらけの応挙や北斎の春画の小部屋などなど、見所盛りだくさんな江戸時代の画家たち展。
あとまわしにしていた常設展のほうはけっきょくほとんどちゃんと見れず、館内にはカフェなどの休憩できる場所もなさそうなので、腹減りなご一行様はこれにて美術館を後にするのでありました。

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駐車場の紅葉。

駐車場側から出入りしたので気付かなかったけど、反対側には庭園やカフェや散策コースなどがあるらしい!!!
紅葉シーズンで絶好の機会なのに、見逃すとはなんたる不覚!
またの機会にゆっくり見に来ないと〜。。。

ちなみに「若冲と蕪村 江戸時代の画家たち」は12月18日(日)までです。
車で行くご予定のみなさん、反対側もちゃんと見逃さないように注意ですよ〜〜!

岡田美術館
http://www.okada-museum.com


☆ ☆ ☆


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帰省時の行きつけ、毎度おなじみ元祖名物そば!

もうすっかりおやつの時間も通り越し、お昼兼夜ゴハンの鴨せいろです。
この日はいつにもまして鴨がたっぷり入ってた気がする!
ごちそうさまでした〜〜。

元祖名物そば
http://www.0465.net/omise/meibutsu/index.html










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by bicribaco | 2016-11-14 12:52 | イベント・展覧会 | Comments(0)

江戸東京博物館☆2016

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行ってきました江戸東京博物館!

10年以上ぶり?ぐらいの再訪です。
当時はこの入口の長〜〜いエスカレーターもまだぴかぴかで、近未来からお江戸へのタイムスリップ的な演出に感心したものですが、すっかり年季が入って今回そのあたりは無感動なただの長〜〜いエスカレーターとあいなりまして候。
月日は流れた。


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入場するとすぐに江戸博最大の見どころ実物大復元の日本橋です!


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橋幅も広くて立派でござるのう。


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当時はここから富士山が!!
見てみたいこの景色!!!


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こちらはミニチュア日本橋!
江戸博でいちばん好きな展示はこのミニチュアジオラマコーナーです!!
当時の日本橋界隈のにぎわいがものすごくリアルに再現されていて、一日中見ていても飽きないのだ。


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まるでお江戸にいるかのような臨場感。
ガリバートンネルで入りたい。


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それぞれのセリフまで聞こえてきそうです。
お江戸って楽しそうだな〜〜。



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こちらは昨年のリニューアルで新たに登場した江戸城のミニチュア!

江戸城に天守閣があったのは最初の50年間だけで、明暦の大火(1657年)以降再建されず現在に至るです。
天守閣がないとなんとなくお城っぽくない気もいたしますが、本丸・二の丸・三の丸と広大な範囲に平屋建てのお屋敷が広がるのが江戸城だったんでござるな〜〜。


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江戸城本丸大手門の向かいにあった松平伊予守忠昌さんのお屋敷。
復元模型ですが、これまただだっ広いお屋敷なのでござるよ。
こちらは御成門。


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こっちは台所門。
大名屋敷ってこんなに絢爛豪華だったのか!!と驚かずにいられませぬ。

これも明暦の大火で消失し、それ以降はこのような絢爛豪華なお屋敷は建てられなかったとのことです。
桃山時代の名残ですな〜〜。


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その明暦の大火の絵巻。
お江戸のほとんどが消失した大火災です。
なんまんだぶ〜〜。


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東海道五十三次の屏風。

小田原城と二子山もちゃんと描かれてます。
参勤交代や徳川御三家などについてわかりやすく学べるコーナーの一角にあり。
家康さんの等身大?木像にも会えますよ。


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籠体験!

実際移動するときの揺れ心地まではわかりませぬが、畳敷きのなかなか居心地のよい空間で、一家に一台ほしいかんじ!
これはシンプルな男籠。
きらびやかな装飾付きの女籠もありました。
ガラスの向こうの展示のみで試乗は不可だったけどね。

さあまだまだ続くよお江戸ゾーン!
江戸城と町割りについて学んだあとは、暮らしや商業・出版などなど、もっと身近なお江戸文化についてのコーナーです!
前回もおもしろすぎのじっくり見すぎで最後まで見切れなかった記憶がありますが、今回もまたその予感が。。。


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町人の一生や年中行事、旬の食べものなどなど、いろんなテーマごとにお江戸の文化についてわかりやすく学べます!
今とあんまり変わらないな〜と思うことも多々あり。


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実物大で再現された長屋の一角にある指物師(さしものし)の部屋。

指物師というのは箪笥や長持や机など、木と木をぴったり組み合わせて作る職人さんのことです。
箪笥職人の孫としては気になるでござる。

ほかにも寺子屋やふつうの住居などもあり。
狭い空間を上手に使ってコンパクトに暮らすのは今も昔も得意な日本人なのですな。


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江戸前鮨の屋台。
今の鮨より一貫がでかい。


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こちらは蕎麦屋。
こんなの今あってもよさそう。


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体験コーナーは大人気!
これは棒手振(ぼてふり)の天秤棒。
持ち上げるのにけっこう重くて足腰の衰えを痛感したでござる。
火消しの纏(まとい)や千両箱も重かった!


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江戸時代は今にも負けぬほどに出版が盛んでございました。
手彫りの版なんだからすごいです!!

今も使ってる業界用語がいろいろあったりもするし、やっぱり印刷っておもしろい。
錦絵についての解説なども充実していて、やってみたくなることうけあいです。


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錦絵と言えばこのお方、北斎翁の画室ミニチュアです!

江戸博のすぐ隣りに北斎生誕の地があるそうですよ。
こんど行ってみよう。


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両国橋のミニチュア。

夏の夜にはここから花火見物をしたようです。
今と変わらぬお江戸の風景。
た〜まや〜〜〜。

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後に三越となる越後屋です。
活気ある店内や道行くお相撲さん?が注目を集めている様子がこれまた臨場感たっぷりに再現されております。


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前世の知り合いではないかといつも釘付けになってしまうお方。
前回来たときは夜鷹かと思ってたけど、よく見るとわりといい着物着てるしどこかのお屋敷の奥方でしょうか。

ほかにもまだまだ流通や祭り文化についてのコーナーなどなどなどなど!ほんとに充実しまくりの展示の数々。
もう既に頭は飽和、集中力もとっくに限界を過ぎました〜〜。


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復元された中村座の壇上にて江戸家まねき猫さんの一席。
迫力の動物ものまねで客席を湧かせておりました。


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続いて三遊亭遊吉さんの落語。
落語って聞く側もある程度知識がないとだめだな〜と思った次第。


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復元日本橋の下側。
実際は川だったんだから当時でも滅多に見れないアングルです。

ここを抜けるとお次は明治から昭和の東京の展示があるのだが、今日はもう断念。
ほんとに一日かがりでも見切れない充実の江戸東京博物館なのであります。
気分はもうすっかり江戸っ子。
粋だねぇ〜〜!

ということで、続きはいつになるかはわかりませぬが、待て次号〜〜!


江戸東京博物館













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by bicribaco | 2016-08-29 14:07 | イベント・展覧会 | Comments(0)

江戸東京博物館☆大妖怪展!!

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行ってきました大妖怪展!

えん魔くんや鬼太郎に始まり妖怪たちになにやらあこがれのようなものを抱きつつ幾年月。
日本の妖怪像のルーツを探る、待ちに待った大展覧会です!!


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ところは両国、江戸東京博物館。
お江戸について楽しく学べる江戸東京博物館ですが、ここに来るのは何年ぶりだろか!

昨年3月に展示がリニューアルされたとのことなので、妖怪展のあと常設展も見ちゃいたい!ということで、企画展+常設展のお得なセット券を購入です。
ちなみにセット券は当日販売のみ。
開館直後ぐらいに行ったのでほとんど並ばず5分ぐらいで入場できました!

「江戸の妖怪大行進!」の第1章から始まり、「中世にうごめく妖怪」「妖怪の源流 地獄・もののけ」と時代をさかのぼり、第4章では「妖怪転生 現代の妖怪」で今の時代に戻ってくるという構成です。


中は撮影禁止なので今回もまたパンフレットでチラ見をどうぞ。

いちばんよかったのはやはり百鬼夜行絵巻!
正式には「百鬼夜行絵巻(ひゃっきやぎょうえまき)/伝 土佐光信」といいまして、国の重要文化財です。
室町時代に描かれたものですが、妖怪たちがなんともいえずにかわいくて、いい味出しまくっているのです。
展示は一部だけだけど、一巻通して見てみたい。
これをもとに後の時代に何度も描かれているので、いろんなバリエーションが楽しめますよ。

導入部分の北斎の狐と狸、弟子の鴻山さんの妖怪たちもよかった。
鴻山さんは小布施に行ったときに初めて見たけど、そのときの印象どおり今回も勢いのある筆遣いです。

ほかにもまだまだ興味深い作品が目白押し!
妖怪図巻や錦絵の妖怪たち、長徳寺の六道絵なんて地獄絵図に釘付けです!!
お江戸の庶民も妖怪漫画の回し読みとかしてたんだろうな〜〜。

最後は妖怪ウォッチでシメですが、妖怪ウォッチってぜんぜん見たことなかったんだけど、それぞれの妖怪たちのプロフィールを見たらなかなかおもしろくて、ちょっと見てみたくなってきた。


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針聞書(はりききがき)の手ぬぐいと百鬼夜行絵巻のポストカード。

針聞書は信長の時代の1568年に書かれた針治療の指南書みたいなもので、体の中で悪さをする虫たちの図鑑にもなっており、虫と思うとキモチワルイのだが、その絵がユーモラスすぎてこれまたなんともいえないかわいい作品なのでございます。
人気の百鬼夜行絵巻はクリアファイルやそのほかいろいろなグッズにもなってましたよ。
飴にプリントされたやつとかきれいだった。

というわけで、期待どおりにおもしろかった大妖怪展。
古来から日々の暮らしの中に妖怪たちを感じてきた日本人の心みたいなものが伝わってくることうけあいな、これぞ妖怪展の決定版!!なのでした〜〜。

ちなみにぜひ見たかった百妖図、付喪神図(若冲)、天狗図(北斎)は展示作品の入れ替えで見れなかった〜。
ざんねん!

そして毎度のことながらじっくり見すぎてここまででかなりぐったりしており、常設展はまたの機会に延期とあいなりました。
妖怪展の会期中なら今日のチケットで入れるらしいのです。
よかった〜〜!


大妖怪展
http://yo-kai2016.com

江戸東京博物館
https://www.edo-tokyo-museum.or.jp











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by bicribaco | 2016-08-11 16:21 | イベント・展覧会 | Comments(0)

丸の内のトラ☆丸の内ストリートギャラリー

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きのう丸の内でメキシなナイトの帰り道にかわいいトラの像を発見!
東京駅から二重橋駅に向かう途中の道の片隅です。

そのときはお連れさまがいたし酔っぱらいだったしで写真撮ってすぐに通り過ぎちゃったけど、あとで気になって調べてみたらあの三沢厚彦さんの作品でした!

三沢さんはなんだか素敵な動物たちを次々と作り出している彫刻家さんです。
その動物たちのカレンダーを部屋に飾ったりしてたこともあったけど、こんなにでかい作品だったとは!!

トラの像があるのは丸の内仲通り。
この通り沿いは「丸の内ストリートギャラリー」と称してほかにもいろんな作品が点在しているらしく、三菱地所と箱根彫刻の森が1972年から開催している由緒ある青空ギャラリーなのだそうです。
なんと!

作品は入れ替え制で、このトラさんが見れるのは来年までのようです。
こんどちゃんと見に行ってみる。


丸の内ストリートギャラリーMAP/2015-2017
http://www.marunouchi.com/pdf/art_map.pdf












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by bicribaco | 2016-07-29 13:28 | イベント・展覧会 | Comments(0)

五嶋直子陶芸展「藍九谷の新世界」☆2016

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行ってきましたはるばる松戸!
毎年恒例、五嶋直子陶芸展「藍九谷の新世界」です!!


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ところは伊勢丹松戸店本館9階美術画廊にて。
8・9・10日の三日間は午後から直さん会場入りで、その初日に応援に行ってきました。
毎年若返る直さんとめでたく再会!
スタッフさんももうすっかり顔なじみです。
いつもお世話になってま〜す。


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今年もずらりと並んでます。
大物はもちろん小物も充実してました!
広い家に引越すまではという去年に引き続きな理由で購入は断念いたしましたが。。。

ずらりとはいえ展示はもう三日目なので売り切れて見れなかった作品も多々あり!

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和モノばかりでなくポットやカップなどの洋モノもありますよ。

今年の新作ひょうたん型のお皿は持ってみると意外と軽くてびっくりでした!
湯のみとお菓子をセットでのっけたら洒落たおやつタイムになりそう〜〜。
今回の展示にはなかったですが、蕎麦猪口でもいけそうです。
写真は撮り忘れたのでトップのDM参照のこと。


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こんなマグとかもあります。
北欧チックな雰囲気もありでかわいいです。


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これは今回ほしくて悩んだ小鉢。
鳥さんがかわいいしうちには今までにないタイプだしダッツのあんこ添えがすごく似合いそうだし!
前述の理由でガマンいたしましたけども。

直さんの作品は高級感もありなのに丈夫で普段使いもしやすいところが魅力です。
白と藍の絶妙なバランスが粋で使うたびにうれしくなっちゃいますよ。
個展会場でしか手に入らないのでわざわざ行く価値大。
人気の作品は売り切れ早いのであしからずです!


五島直子陶芸展「藍九谷の新世界」
7月6日(水)〜12日(火)〈最終日16時終了〉
伊勢丹松戸店本館9階美術画廊

伊勢丹松戸店


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今年の干支、申(猿)の箸置き!

去年から始まった干支シリーズだけは購入してまいりました!
なんとなくもののけ姫風でじわじわ好きです。











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by bicribaco | 2016-07-09 13:12 | イベント・展覧会 | Comments(0)

Miraikan☆日本科学未来館

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科学未来館に行ってきました!
館長は宇宙好きならあこがれる、あの毛利衛さん、そして地球型ディスプレイ、ジオ・コスモスは未来館のシンボルです。
直径6mで地球の約200万分の1のサイズなんだそうな。

ジオ・コスモスには衛星から送られてくるリアルな雲の様子が映し出されておりまして、おまけにいろんな方向に回転もしているので地図や地球儀ではありえない位置に南極があったりして、まるで宇宙から地球を見ている気分になれることうけあいです。
写真はちょうど見慣れた位置に来たときに激写!

もっと暗い中にあったほうがほんとに宇宙から見てるかんじがするのでは〜とも思いましたが、明るいガラス張りの大ホールに浮かんでいて(正しくは吊る下がっている)、1階のシンボルゾーンと3階・5階の展示フロアからいつでも見れるようになってます。

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入場は3階から。
入るとまずはノーベル賞受賞者の方々からの直筆メッセージがずらりと並んで必見です。
今回なぜだか写真をぜんぜん撮るの忘れてあんまりないのだが。
みなさんそれぞれ個性的な筆跡で、直筆っていいな〜と思いました。
近頃話題のオバマさんもありましたよ。
かわいいかんじの筆跡でした。

そしてすぐお隣がイノベーションエリア。
技術革新へのひらめきが視覚的にわかりやすく展示されてます。
わかりやすくとはいえ、基礎がまったくないとちんぷんかんぷんなことも多々あり、このエリアだけで既に脳がショート!!

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これなんだっけ?
光合成を人工的にやってみるとかなんとか。。。
アホさが露呈するのであまり多くは語るまい。

アンドロイドのコーナーにはあのマツコロイドを作った石黒さん監修のコドモロイドやオトナロイドが!
ものすごくよくできてるけどまだまだ本物の人間にはおよばず、特に口の周りや目の動きなんかを見るにつけ、人間てすごく精巧にできてる生物だな〜と思うことしきりです。
いっそのこと口は動かなくてもよいのではと思いました。
表情って見る側の気持ち次第なこともあるし。


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これはアナグラのうた。
足下に現れるミーという分身みたいなものと一緒にあちこち回って情報を共有していき、最後には自分のテーマソングみたいなのが上映される体験型アトラクション。

20分以内に各ブースを回って情報を提供しないと時間切れで終了してしまうらしく、残念ながら歌ってもらえなかった。
他のミーと近付きすぎると消えちゃって再設定しないといけなかったり、制限時間があることに気付かないでいると消化不良な結果に終わるので注意!
いちど聞くとクセになりそうなメロディだし、ぜひ歌ってもらいたかったな〜〜。

それにしても、なにもかもの情報を共有する未来社会は嫌だな・・・という嫌悪感で満たされるアトラクションでござった。
昭和生まれだからかのぅ。

消化不良といえばもうひとつ、未来逆算思考という展示も自分の送り出した地球があっというまに消滅しちゃってなんだか納得いかなかったっすよ〜〜。


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こちらはメディアラボで開催中のアルクダケ。
一瞬キノコ類の名前かと思いますが、一歩で進歩の名のとおり、歩くだけの意です。
好評につき期間延長で開催中!

年齢と性別を登録し、まずは足踏みしながら問題に答える認知能力測定から。
テレビの健康番組なんかでよくやってるあれです。
いちどやってみたいと思ってましたが、思いがけずに体験!

難易度は三段階ぐらいから選べるので、いちばん簡単なのを選択。
次々と出てくる足し算引き算に答えていき、20問ぐらいやったのかな〜?
問題解き終わったあと自分がやたら前のほうに移動しちゃってるのに気付いてびっくりです。

結果はすぐにプリントしてもらえます。
計算中よりも足踏みだけのときの歩行速度と安定性が悪いという結果に!
総合評価はBでした。
やばし!?
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そしてこちらは何往復か歩くだけの歩容個性測定。
これでもう防犯カメラに映る歩き方で自分だと特定されてしまいますね!
やばし!?

こちらも結果はプリントしてもらえます。
歩行年齢は実年齢より10歳程若いという結果に!!
自分の歩行シルエットが並んだ図が見れておもしろすぎます!!
測定結果は今後の研究に活かされるそうですよ。


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ジオ・コスモス、こんどは北極が左で日本が上のほうになってます。
ユーラシア大陸ってものすごくでかいんだな〜〜。
時間によっては大陸移動や海面温度分布の上映などもあり。

ぐるりと見ながら5階へ。
この3階から5階へつながるオーバルブリッジから見るのがいちばん浮遊感あってよかったかも。

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5階には国際宇宙ステーションの模型が!
壁面には未来館に訪れた宇宙飛行士のみなさんのサイン。
アポロ11号で月に行ったバズ・オルドリンさんのサインの周りはみんなが書きたがる激戦区だそうです。

全体像も内部も写すの忘れてますが、居住棟の内部には宇宙食やそれを温めるオーブンなどのシステム、寝室やトイレなどなど、興味深い展示が目白押しです。
タイミングよくボランティアのおじさんがいらっしゃいまして、ガイドツアーのようにけっこう詳しく使い方やまつわり話などを聞かせてもらえて面白かった!

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ユノハナガニ。
フロンティアラボには「しんかい6500」のミニチュア模型などがありまして、その隣りの水槽の図。

水深400〜1600mの300℃の熱水が噴き出すあたりに生息しているとのことですが、これまたボランティアのおじさん情報によりますと、だからといって水槽内の水温は300℃もないそうです。
大丈夫なのかと心配になり聞いてみると、300℃の熱水が出ても回りの海水ですぐ冷やされるためちょうどよい湯加減になるとのことで、この水槽の中もビバノンなのだということです。
ボランティアおじさん必須ですね。

他にもウワサのスーパーカミオカンデの模型の中に入ってニュートリノの観測を体感したり(さっぱりわかりませんでしたが)、地震や噴火のサバイバルゾーンでは当時の生々しい現場の音声などが見聞きできたり(これはちょーこわかった)、3.11の揺れを視覚的に再確認したり(あまりの揺れの大きさと10分以上経ってもまだ日本中が揺れに揺れ続けていて当時の恐怖再び!)で、なんだか心身ともに大疲労する展示の数々なのでした。


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ミライカン・カフェのコスモツイスター。

ひととおり見終わってすっかり停止した脳に甘もの補給。
ラクトなバニラの上に青いソーダクリームとドンパッチがまぶされた刺激的なひと品。
コーンがやけにうまかった。


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ガラス張りの未来館。

1階のシンボルゾーンまでは入場無料なので、ご近所さんならいつでもジオ・コスモスをながめることができますね〜。
この写真では左上のガラスの上のあたりがジオ・コスモス。
夜に来たらなかなか宇宙感出てるのではあるまいか。。。
あれの手のひらサイズとかあったらぜひほしい。


というわけで、知的レベル高すぎてついて行けない部分も多々ございましたが、概ね楽しめた未来館なのでした!

ただハイテクすぎるためかちょっと不具合が多い気がしないでもない。
認知力測定では機械が固まって再起動待ちだったし、山中教授のiPS細胞をわかりやすく知るシアターでは上映がはじまったと思ったらいきなり終了しちゃって結局見れなかったし〜〜。

それにしても、次回までにもうちょっと理解できるようになっていますように。。。


日本科学未来館(Miraikan)


☆ ☆ ☆


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未来館を出るとすぐ向こうにお台場フジテレビです。
歩いて10分ぐらいの距離でしょうか。
ダイバーシティのガンダムは久々に見たらすっかりうすら汚れたかんじになってましたが、外国人観光客で大にぎわいでした。


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お台場海浜公園の自由の女神。
レインボーブリッジも見えます。

梅雨入りしたとは思えぬいい天気なのでした!
ビバーーッ!!










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by bicribaco | 2016-06-12 17:20 | イベント・展覧会 | Comments(0)

生誕300年記念☆若冲展!!

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行ってきました、若冲展!
ひと月限りの、この世の楽園。

いや〜〜すごかった!
若冲画がすごいのはもちろんですが、混雑が!!!!
連休初日、予想どおりの超激混み!!!
楽園という名の地獄!?

こうなるまえに平日に行きたかったのはやまやまなんですが、どにもこうにも都合がつかず、連休明けてからとも思ったけど入れ替え前に見たいやつがあったし〜〜〜。


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9時過ぎに都美術館前に着いてみれば、既に黒山!長蛇の列!
右手奥のほうまで列が延びているのがご覧いただけますでしょうか〜〜。

ここで引き返そうかとしばらくひるんでおりましたが、意を決して最後尾に並びます。
ちなみに前売りなどチケット持ってないひとの列はまた別にあり。


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9時半開場後はわりと早いペースで進んでこのあたりまでは順調です。
その後館内に入ってからがけっこう長い。

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待ってる途中、壁にこんな展示も。

「鳥獣花木図屏風」をモチーフにしたデジタル版のようです。
ほかにも8Kビジョンで若冲作品紹介などの上映もあり。


そしてようやく入場できたのは10時半頃。
約1時間待ち!
まあまあだね。

しかしながら、入場制限してるとはいえ超〜〜激混み!
間近でじっくり見るためには牛歩の最前列に並ばねばならず、おかげで4時間ぐらいかけてじーーーっくり鑑賞することができたのでございます〜。

すいてるときだってそのくらいじっくり見るけど、まわりに見知らぬ人々がぎゅうぎゅう詰めなのは変な疲れでぐったりです。
マナーのいいひとばかりとはかぎらないし。。。

当然会場内は撮影禁止。
どんな作品があるのかは特設サイトなど参照のこと。

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リーフレットで一部参照。

ポスターやリーフになっているこの鳳凰や群鶏はもちろん、動植綵絵にぐるりと囲まれた展示室なんて感動です!
ぜひともすいてるときに来て中央から見渡してみたい。
どの作品もひとだかりで、引きで全体を見るってのがほとんどできなかったですからね〜〜。

鶏を描いた作品がいちばん多かったですが、虫やら植物やらまでその細部までが細かく描写されているのにはただただ驚きの連発です!

「雪中雄鶏図」なんて同じタイトルでふたつ似たような作品が並んでましたが、よく見ると8日まで展示の作品のほうが絵の具を贅沢に使っているのか輝きがぜんぜん違った!
いやはや前半に来た甲斐があったってもんです。

マニアックなお気に入りとしては、「百犬図」(これも8日まで)の鼻先しか見えない犬と、「貝甲図」のタコの足にからみついた小さいタコかな。
タコはリーフにも一部載ってます(黄色面の右下)。
鯨と象の屏風もレプリカでいいからほしい。
版画の鳥たちもかわいかった。

そんなこんなで、後半の部もまた来る予定でところどころ見ていない作品もありますが、ほぼぜんぶ見れたはず!
どれをとってももう素晴らしいのひとことにつきました!!
大胆な構図と躍動感、細密でありながら勢いのある筆遣い、などと言葉にすると安っぽくなってしまうので、ただすごいとしか言いたくないほどに。
どの作品もいつまでも見ていたいです。

その技、際立つ!!

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井上武吉(いのうえぶきち)「my sky hole 85-2 光と影」1985年


都美術館といえばこの球体オブジェ。
毎回写真撮っちゃいます。

これは午後3時ぐらいで朝の行列は消えてたけど、館内に入ってからの待ち時間がいまだ70分だとか。
おそるべしゴールデンウィーク!!!

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若冲グッズ!!

グッズ売場も激混みだったけど、めげずに購入して参りました。
「鳥獣花木図屏風」の象の手ぬぐいとメモパッド、日本最古の絵の具専門店 上羽絵惣(うえばえそう)さんが作っている胡粉(ごふん)ネイル。


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若冲三百年記念特別パッケージ!!

胡粉ネイルは初。
さっそく塗ってみましたが、ニオイがないのがよろしです。
塗ってすぐ飲み食いしてもこれなら気にならない〜!

ちなみに胡粉というのはホタテの殻から作った顔料です。
若冲さんもここの絵の具を使ったと思うとなんだかスゴイですね〜〜。
あやかりたいです。

というわけで、ぐったりしつつも感動の余韻にひたっております若冲展。
つくづく、絵は観察力と根気だ!と再確認した展覧会なのでございました〜〜。


生誕300年記念 若冲展
東京都美術館
2016年4月22日(金)~5月24日(火)

若冲展 特設サイト

上羽絵惣(うえばえそう)











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by bicribaco | 2016-05-03 00:26 | イベント・展覧会 | Comments(0)


デザイナーYukaSuzukiのDぼうとデザインにまつわるあれこれや食・旅などなど日々の記録のつれづれです


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