カテゴリ:イベント・展覧会( 35 )

深海2017☆国立科学博物館

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行ってきました深海展!
混雑を避けるため夏休み期間中ぐっとがまんしていた甲斐あって、並ばずにすんなり入場できましたー!
しめしめ!


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入場ゲートは深海深くに潜っていくかのような演出!
ニクいね!

すんなり入れたとおもいきや、中は意外と混んでいる・・・!!


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まずは深海とはどんな世界なのか学びます。
今回もジュニアガイドが大活躍!

ざっくり言って水深200m以上の深さの海が深海です。
太陽の光も届かない闇の世界がひろがるのだ!
水圧で小さ〜〜〜〜〜〜〜〜くなったブタメンとかもあった。


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世界各地の深海の砂!

こんなに色とりどりで興味深いです。
とくに北極海の砂が真っ黒でびっくり!

深海についてなんとなくわかったあとは、深海生物発光シアターです!
ここが平日の昼過ぎとは思えぬほどの超混雑!


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深海でひかりめく発光生物の貴重な映像と、その実物標本を同時に見比べられるというなかなか素晴らしい展示方法なのですが、それぞれ2分ほどの映像とはいえ、全員が順番にそれを見て実物を見て生体についての解説も読むし、深海生物たちが意外とみんな小さくてちゃんと並んで最前列にいないと見えないし・・・てので遅々として進まず。

ちなみに会場内はほぼ撮影OKですが、モニター映像などところどころ撮影禁止もあるので注意!


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デメニギスは勝手にでかいの想像してたため、こんなに小さくて衝撃〜〜!

ほかにも深海生物の貴重な映像が目白押し!
光ったり補食したりで、釘付けです!
ここは混んでいても飛ばさずちゃんと見るに限りますよ〜〜!

悪魔のような顔をしたエソくんもいました。
その昔九州料理屋で珍味としてすすめられ、ひからびたような焼いたエソを食べたことあるのだが、悪魔顔が目に焼き付いて、帰ってから具合が激悪になったことがありましたっけ。。。



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ユメザメさん。
正面からのお顔がかわいいです。

深海生物たちの標本が水深別にずらりと並んだりもしてましたが、どれもこれも色が抜けて白〜〜くなってるもんで、黒でも色があるだけなんとなくほっとします。


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オンデンザメ標本とダイオウイカ模型。

やっぱ深海といえば巨大生物なイメージ!
とくに南極海では巨大化しがちなようで、その謎はまだ解明されていないんだとか。
ダイオウイカよりぽっちゃり系なダイオウホウズキイカなるレアキャラもいるらしく、腕の切れ端とでかいクチバシの実物標本も見れますよ。

4KシアターではNスペ見逃したひともディープオーシャンの映像を楽しめます。
南極の深海がカラフルできれいなのはおどろきだったもんね〜〜。

ほかにも、生命はどこで生まれたのか!深海かはたまた宇宙か!?などなど、どれもこれも興味深すぎのテーマが目白押し!
まだ6章構成の2章めだというのに、じっくり見過ぎで既に2時間以上かかってます。
充実〜〜う!!


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海底の地盤を掘削した標本!

右に行くほど最近の土。
最近といっても1万年前とかに積もったやつですが、20万年とかの昔から地球環境がどう変化したかが堆積物に刻まれております。

そしてやっと第3章にたどりつき、テーマは深海と巨大災害!
潜水調査船「しんかい6500」や科学掘削船「ちきゅう」などの活躍による3.11のメカニズム解明などなど、これまた興味深すぎなのです!!

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有人潜水調査船「しんかい6500」の模型。
3人乗りなのにこんなに小さいの!?と思ったら2分の1サイズでした。


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しんかい6500のコックピット。
これは原寸。
最後の第6章に展示されてましたが、ここでは先にご紹介。


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3.11の生々しい記憶ってなかなか消えないもんですな。
海底では50mも地面が移動して10mも隆起しちゃったんだから、巨大地震・巨大津波になるはずだよね〜〜。
ああおそろしや。。。


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3.11で生じた海底の亀裂の写真。
くわばらくわばら。


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地球深部探査船「ちきゅう」の100分の1の模型。

ちきゅうでの調査は長丁場になるので船内には病院や食堂やレクリエーションルームなどの居住空間もあり。
実際に海底を掘削したドリルビットや掘削パイプの実物もありました。
つなげてつなげて800m以上もの長〜〜いパイプにして地球を掘っちゃうんだから、すごいね!


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そして採取されたプレート境界の地震断層のレプリカ。
ベージュ色のところが粘度質の土で、非常に滑りやすかったらしいことが判明したようです。
ほんものも一緒に展示されてたけど、研究のため使われて部分的に残っているのみ。

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地震の化石、シュードタキライト!!

地震で断層が高速ですべると摩擦熱が発生し、その温度が1000度以上になると岩石が溶けちゃうほどなんだそうな!
それが冷え固まるとシュードタキライトなるものができあがるらしく、それゆえに「地震の化石」と呼ばれてるんだとか。

それにしても、深海の生物や環境だけでなく、さらに深部の地殻にまで踏み込んでこんなに詳しく紹介されているとは、充実し過ぎでここまででもう既に頭は飽和。
このあと第4章の海底資源、5章〜6章〜と続きますが、もう集中力切れであんまり覚えておりませぬーー!!
まるっこくぽこぽこしたマンガンノジュールとかおもしろかったような〜。


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やっと終盤までたどり着き、第6章 深海調査機器コーナーで見た無人海底探査の試験機。

日産のアラウンドビュー技術搭載であっちこっちにカメラが付いてて全方位を観察できるらしい。
無人探査というと火星のキュリオシティくんを思い出すね〜〜。


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そして撮られているライブ映像。
深海魚気分で映り込んでみたけど、けっこう難しかった!
ちなみにしんかい6500のコックピットの展示もこのあたり。

こうしてようやく全制覇した頃にはぐったり5時間ほどが経過!
いやはや充実し過ぎも困りものだね〜〜。

というわけで、マニア向けの内容とのウワサはほんとうだった!
深海とは、地球内部の宇宙であ〜る。

この日は金曜で夜8時まで開館てこともあってか、夕方からの来場者も多くてけっこうずっと混んでましたよ〜。
開催期間も残りわずか。
地球好きなら行かないと!だね!



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おみやげは毎度おなじみクリアファイルと、深海生物のイラストが描かれたマスキングテープ!


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和風なイラストが妖怪チックでいい味出してます。

ダイオウグソクムシせんべいなるものも売っていて、グソクくんの粉末がちゃんと入ってるらしかった。
買わなかったけど!



☆ ☆ ☆


おまけ。
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常設展のアロサウルスくん。

5時間コースですっかり疲労困憊なため、しばしここで疲れを癒してました〜〜。
むこうに見えるのはひまわり1号。
恐竜と人工衛星の競演とはまた洒落乙だよね〜〜。
46億年をしみじみできます。


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巨大マリモ。

もう帰ろうとしたら日本館地下でミニ企画展「マリモの謎」というのをやっておりまして、ついつい見てしまいました〜〜。

科博って楽しすぎるんですもの。
また来よう。


国立科学博物館












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by bicribaco | 2017-09-17 20:55 | イベント・展覧会 | Trackback | Comments(0)

国立科学博物館☆充実しすぎの常設展の巻

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世間では夏休みのまっただ中、上野の国立科学博物館に行ってまいりました〜。
ほんとはただいま公開中の深海展に行きたかったのだが、お盆休みで激混みなため、この日はふだんなかなかじっくり見れない常設展のほうにいたしました次第。

深海展の行列を尻目に、特別展に比べたら簡素な入場券を購入し、いざ!
いつもの出口が入口でへんなかんじもいたします〜〜。

写真は入ってすぐのフーコーさんの振り子。
地球の自転を証明した有名な振り子ですが、毎回わかったようなわからないようなもやもやしたかんじになりつつ幾年月。
初めて見たのは小学生ぐらいのときだったと思うけど、進歩なし〜〜!!

何年か前に大規模リニューアルした地球館は地上3階・地下3階の6フロアもあり、どのフロアも大充実の展示内容すぎて、とても1日では見切れないほどです。
今回はお連れさまがリニューアル後初訪問なため、初心に返って地下3階から順番に見て回りました!


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銀河のミニチュア。

説明板に「赤丸は太陽です」と書いてありますが、ちょうどそこに照明が当たって明るく光ってる角度で激写!
太陽系は銀河の渦のわりとはじっこのほうにあるのです。
メーテル〜〜!

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銀河のミニチュアを横から見た図。

左のほうの赤いところが太陽系。
どうしてこんなことがわかるのか、毎回ふしぎでなりませぬ。
誰か見たの???
宇宙人に教わったの???

このミニチュア銀河と宇宙線が可視化できる神秘のプール、うちにも一台ほしい。

そのほか地下3階では有名な科学者さんたちの紹介や万物の単位などについてのお勉強もできますよ。
興味はありつつもなかなか頭に入ってこなかったりしますが。。。
モル!

そして地下2階から地上1階までの3フロアは生命進化の歴史大充実ゾーンです!
時間と体力がないときはこのへんだけでもちらっと見たりすれば大満足。


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これは地下1階の毎度おなじみ恐竜ゾーンのパノクトゥスさん。
向こう側の甲羅の中身が丸出しになっての展示です。


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こちらも毎度おなじみティラノさん。
特別展の帰りにもあいさつだけは必ずするようにしています。
きちんと座っていてティラノさんのイメージが変わることうけあいですよ。

ちなみにお腹の部分のあまり見慣れない骨は腹肋骨というそうです。
化石として発見されることが少ないデリケートな骨で、現代ではこの骨を持っているのはワニぐらいだとのことですよ。


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トリケラさんとティラノさん。
このフロアだけ狭いんだけど、恐竜界のスターたちがうまいこと並んでおります。

大充実の3フロアのあとは、2階は科学技術の進歩と地球、3階は哺乳類・鳥類の剥製たちがずらり!となっております。
動物好きとしては剥製はちょっといただけないけど、研究のためならいたしかたあるまい。
ひと肌脱いでくれた動物たちに、な〜む〜〜。。。

そしていちおう全フロア制覇!
ついついじっくり見すぎてしまい、さいごのほうはぐったりしすぎてほぼ記憶なし。
写真も毎回恐竜ばっかり撮って代わり映えなし!?
ヒトの進化や海と陸の生き物たちや昆虫も鉱物なんかも充実の品揃えですよ〜〜。
そういえば初めて屋上ガーデンもちらっと見てきた。

というわけで、科博ってなんて楽しいんでしょう!
ちょくちょく通うには上野に住んだらいいんじゃないかと思うほどに。
次回は日本館のほうも見てみたい。
ビバーーッ!!!


国立科学博物館











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by bicribaco | 2017-08-26 16:25 | イベント・展覧会 | Trackback | Comments(0)

五嶋直子陶芸展「藍九谷の新世界」☆2017

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今年も行ってきましたはるばる松戸!
五島直子陶芸展「藍九谷の新世界」でございます〜!

ところは毎度おなじみ伊勢丹松戸店本館9階美術画廊。
7・8・9の三日間は午後から直さん会場入りで、今年も初日に応援に行ってきました!
今回の同行人はレイコチャン!
祝☆超久々の再会〜〜!!


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大鉢や花瓶など定番物が並んでます。
香炉もいつかほしいな〜〜。


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四角たたら皿(大)。

いいな〜〜大きいの欲しいな〜〜〜と思いつつ、広い家に引越すまではという去年に引き続きな理由でぐっとがまん。
いつになったら買えるのか!?

ちなみにたたらとは叩いてぎゅっと成形する工法の意味らしいです。
たしか。。。


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4.5寸鉢。

これも気になる〜〜。
鍋のときとかちょうどよさそうだし、ちょっとした小鉢っぽくも使えそう〜〜。

写真撮り忘れたけど丼もよかった。
レイコチャン買っててうらやま〜〜〜。


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マグカップ。

このマグほしい。
大きさもちょうどいいし形も好きだ〜〜。
右端の花模様と左の前から2番目のしゃきっと潔い柄のやつがいいな〜〜〜。
なにゆえいつも名前が覚えられないか。。。
これまた収納問題でぐっとがまんしましたけど、引っ越しは近々なはず!!!

この日は夕方の訪問だったけど、けっこう次々とお客さん来ていて直さん忙しそうでした。
固定ファンがたくさんいるってカッコイイ!!


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今年の干支 酉(鳥)の箸置き。

これだけは今年も購入しましたよ。
年女だし〜〜。
トリさんの尾羽が長いタイプもあったり形がどれも違って選ぶのに苦労しちゃいました!

来年は戌(犬)だね〜。
楽しみ!!




五島直子陶芸展「藍九谷の新世界」
7月5日(水)〜11日(火)〈最終日16時終了〉
伊勢丹松戸店 本館9階 美術画廊

伊勢丹松戸店












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by bicribaco | 2017-07-08 16:45 | イベント・展覧会 | Trackback | Comments(0)

エリック・カール展☆世田谷美術館

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エリック・カール展に行ってきました!

はらぺこあおむしで有名な、あのカールおじさんの作品展です。
カラフルで独特のタッチがとても魅力的ですが、これはいったいどうやって描いているんだろう???と昔はフシギに思っていたものです。
その後コラージュという技法があることを知りましたが、今回はそのコラージュ原画をじっくり間近で見ることができる貴重な展覧会なのです!


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展示作品は撮影禁止なので今回もまたパンフレットでチラ見をどうぞ。

じつはあおむしがニガテすぎてはらぺこあおむしは読んだことがなかった!
たくさん食べてきれいなちょうちょに変身!という物語だったんだね〜〜〜。


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いろいろ見たけどやっぱり動物シリーズが好きだな!
コラージュなので切り貼りなのだが、各パーツの特徴をすごくよくとらえて単純化されているのがすばらしい。
色もきれいだし楽しくなります。

意外にも人間界を舞台にしたものや暗い色使いの作品とかもけっこうあったなー。
コラージュにする前の手描きの習作や絵本のラフとかが一緒に見れるのもおもしろかった。


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グッズも予想どおりかわいいで賞!
毎度おなじみクリアファイルを2種類買いました。


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緑もりもりの砧公園!

世田谷美術館では7月2日まで開催中。
新緑もきれいな季節、お散歩がてらオススメです!

というわけで、広い家に引っ越したら絵本もたくさん揃えたい!そんなエリック・カール展なのでした〜。


エリック・カール展













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by bicribaco | 2017-05-28 15:59 | イベント・展覧会 | Trackback | Comments(0)

始祖鳥が舞う☆大英自然史博物館展!!

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行ってきました大英自然史博物館展!
自然史ファン垂涎の、あの始祖鳥やモアが日本初上陸です!!

そもそも大英自然史博物館が所蔵品を大々的に海外巡回展に出すのは初らしく、しかもその記念すべき第一号がここ日本とあっては、この機会を逃すわけにはいかないのであります!!


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入り口前で整理券を渡され少々待ちはしたものの、春休みのわりに空いていてすぐに入場できました。
9時半開場かと勘違いしてましたが正しくは9時ですよ。

精巧なガラス模型のタコの標本や呪われたアメジストに始まり、興味深い展示が目白押し!


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モア!


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背なでモア!


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アルダブラゾウガメ200歳!
でかい!!


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ダーウィンさんのペットのガラパゴスゾウガメ!
小さい!!


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ダーウィンさん直筆の「種の起原」!!!
ダダダ〜〜〜!!


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始祖鳥!!
かなり細部まではっきり確認できます!


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こっちも始祖鳥!!
これはやや不鮮明だけど、ふたつも見せてくれるとは!
ありがとう!!

ところどころに化石から実体として蘇るCG映像がございましたが、この始祖鳥バージョンがピカイチで感動的だった!!


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ヒクイドリ!
かっちょいい〜〜。


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ニホンアシカ!
アシカの鼻先にはタラの標本が置かれてニクい演出!とか思ってましたが、あとでちゃんと読んだら江ノ島沖で採集されたソコクロダラだと判明!


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サーベルタイガー!!
すごいよ牙が!!!!


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オオナマケモノ!!
どデカすぎて現在のナマケモノのような樹上生活は無理そうです。
再現CGではクマとカピバラを合体させたような姿でした。


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ドードー!
これは再現模型。

ほかにもネコのミイラやキリンの首、フィンチやペンギンなどなど多くの鳥たちの標本もごろごろしてました。
なんまんだぶー。


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何て名前か撮り忘れたけどすごい石!

宝石にはあんまり興味ないけど原石は好きだ。
磨かれるとあんなにピカピカに光り輝くなんて不思議〜〜!!
隕石とかもあった。


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今回は前売りを買ってあったのでおまけのミニガイド付きでした!
主な展示についてのミニ解説がなかなか充実で、こういうのいつもあればいいのに。


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今回のおみやげはクリアファイルのみです。

図録ほしかったけどね〜〜〜〜。
今回買うとなんで毎回買わなかったという後悔の嵐に苛まれそうでまた買わず。。。
ミニガイドでがまんします。

というわけで、期待以上におもしろかった大英自然史博物館展!
お連れさまもじっくり観る派に成長してくれて頼もしいかぎり。
科博っていつ来ても充実だ〜〜!!
ビバーーッ!!


大英自然史博物館展
http://treasures2017.jp










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by bicribaco | 2017-04-01 23:05 | イベント・展覧会 | Trackback | Comments(0)

草間彌生展☆国立新美術館

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草間彌生展「わが永遠の魂」に行ってきました!
久々の国立新美術館です。

草間さん、御歳88歳!
今も尚衰えぬ絵を描くことへの情熱に羨望と賞讃の眼差しを送りつつも、その作品をちゃんと見たのは今回が初めてです。
水玉とかぼちゃのイメージぐらいしかなかったためけっこうかわいいかんじなのかと思いきや、実際は真逆だった!


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入るとすぐに大広間のメイン展示。
中央に花のオブジェたちと壁一面360度に貼り巡らされた「わが永遠の魂」の作品130点!
圧倒〜〜〜。
この部屋は撮影OKなのでみなさんバシバシ撮りまくってます。

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どれもこれもものすごく描き込まれていておどろきです。
細密とか緻密とかとはまた違う、執念すら感じるような描き込みで、基本モチーフの水玉、網、眼、などなどが画面を埋め尽くしております!!!
たまに人物や動物らしきものたちも登場。

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最初このモチーフは目なのか細胞の核のようなものなのか?と謎でしたが、この作品のタイトルに「わたしの大好きな眼たち」となっているので眼だということが判明いたしました。

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今回もまた、絵は集中力と根気!というのを実感しまくりです。
そしてその作品から連想するのは狂気・幻覚・夢といった言葉の数々でしょうかねー。
見ているうちに、このひとはほんとうにこんなふうに世界が見えているのかもしれないな、と妙に納得。
そして本人の生い立ちなどを知るにつけ、それが本当にそうらしいということが判明してまたさらに納得!

2009年から今現在も作り続けているこの「わが永遠の魂」シリーズですが、草間さんがここに至るまでの過去の作品たちも充実の品揃えでじっくり観ることができますよ。
それらは全て撮影禁止。
小説まで書いてたとか初めて知ったし〜。
宇宙みたいな電球ルームもよかった。
いろいろやってみて今は原点に戻ったように思いました。

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建物の外にも展示が散らばってるので見逃し注意!
これは草間さんと言えばの「南瓜(2007年)」。
中に入れる構造になってますが、残念ながら触ったり入ったりは禁止です。


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国立新美術館ができてから早くも10年経ったらしい!
できたてほやほやの頃にはガラスが燦然と輝いていたけど、いまはだいぶマットな質感になってます。
木に巻き付いているのは草間さんの作品のひとつ「木に登った水玉(2017)」。

というわけで、3連休の最終日のわりに恐れていたほどの混雑もなく、ちゃんとどの作品もじっくり観ることができました!
チケット売場は40分待ちぐらいの行列になってたけど、オンラインチケットなら10分の入場待ち程度で入れたし。
見終わってグッズ売場のレジ待ちが40分てのにはとても並ぶ気になれず、今回はお楽しみのおみやげが無しだったのだけ残念。

それにしても、つくづく絵は本物を観るに限る!ですね〜〜。
写真や画面ではわからない作者の思いやパワーを感じるのだ。
草間弥生展は5月22日までです。

草間彌生展「わが永遠の魂」












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by bicribaco | 2017-03-21 13:47 | イベント・展覧会 | Trackback | Comments(0)

世界遺産☆ラスコー展!!

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行ってきましたラスコー展!
いまや研究者ですら入ることができないというあのラスコー洞窟!!!
2万年の昔クロマニョン人たちが残した洞窟壁画を、このたび最先端ハイテク技術で大復元!!なのです。


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入場しますとそこには超リアルなクロマニョン人の母子が!
産毛や手のひらの皮膚感とかリアルすぎ〜〜!
ほんとにそこにいるようです。

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そして最初の間では10分の1サイズの立体模型でラスコー洞窟の全体像を把握できます。
全長200mもの長〜〜い洞窟なんですね〜〜〜。
その昔ナショジオで熟読したような気がするけど、すっかり忘れてる。

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洞窟内の壁のでこぼこもリアルに再現。
人も10分の1。

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このあたりは○○と呼ばれる部分でこんな壁画がありますよというのが立体的に理解できてなかなかよい展示でございます。
くねくねと細長い穴を覗き込んでいたらなんだか内視鏡検査を思い出してしまいましたが。。。


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おこさま向けのわかりやすい解説パネルもあり。
この日は平日だったのでおこさまは少なかったけど、おとなもこっちのほうが頭に入りやすかったりするのです。

洞窟模型を観察しつつ画材や道具や復元方法などについてもお勉強したあとは、いよいよラスコー疑似体験の間です!


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おおーーっ!!
薄暗い空間に浮かび上がる実物大復元壁画!

ここはぜひともほんとにラスコーにいるかのようにイメージしてみましょう。
さらに楽しいことうけあいです!


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身廊と呼ばれる空間に描かれた2mもの大きさの「黒い牝牛」と連なる馬たちの図。

当時これを描いた人たちに思いを馳せずにいられません。
そしてしばらく眺めているとだんだんと照明が落ち始め・・・

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おおーーっ!!
線刻がライトで浮かび上がる仕掛け!

これのおかげで見逃していた動物たちもあらためて確認できますよ。
輪郭を削って際立たせる線刻はラスコー内でも身廊にしか見られない技法だそうです。


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こちらは「泳ぐシカ」と呼ばれている壁画。


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洞窟内のこんな位置を見ていますの表示。
シカは上のほうに描かれているのです。

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こちらはラスコー洞窟の最深部に描かれた鳥人間(右端で切れてますが)とケサイの場面。

唯一もっと後の年代に描かれたんではないかと言われている壁画です。
ケサイのしっぽの下の6つの点はおそらくフンだと思うのですが!
今どきのサイもフンは後ろに飛ばすもんね〜〜。

復元された壁画はぜんぶで5点。
壁画自体の魅力もさることながら、復元技術もこれまたすごいため、なんだか本物を見ているかのような錯覚。
ずーーっと見てしまいます〜〜。

次の間のシアターでは壁画技法の解説動画を上映中。
これを見た後で復元の間に戻って見直すとまた違った見方ができますよ。


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クロマニョン人たちのいた時代のオオツノジカの骨格(レプリカ)。
当時は大型動物がたくさんいたんですね〜〜。
間近で見ると超でかいっす!!!

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終盤でクロマニョン人再び!
爪の先までほんとによくできすぎててしげしげ見ちゃいます〜〜。

ここではクロマニョン人たちの芸術に着目しつつ道具たちを見れますが撮影禁止多数。
撮影可と不可の展示があちこち混在しているので気をつけましょう。
実際に当時の技術で道具を作ってみる再現動画がおもしろかった。

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ほんもののラスコー洞窟内の写真。
左上に先ほどの黒い牝牛、右上に泳ぐシカが見えますね〜。

ラスコー展はおフランス制作で世界各地を巡回している展覧会だそうで、本家の展示はここまで。
第2会場では同時代の日本列島についての特別展示が追加されています。

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世界最古の落とし穴が日本に!

静岡にあるらしいから見に行きたい。
もしかして見たことあるのかも?

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世界最古の往復航海の証拠も日本に!

神津島の黒曜石だそうな。
黒光りしてきれいだ。

ほかにも、日本人はどこから来たのか?や、古代の船で海を渡る挑戦動画などなど、なかなか興味深い内容でございました。


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おみやげは黒い牝牛のビーフカレーとなにかと便利な縦長クリアファイル。
カレーは後日クロマニョン人気分で味見するとします。

というわけで、あこがれのラスコー洞窟疑似体験で先史時代へとタイムスリップ!
期待どおりに楽しい世界遺産ラスコー展なのでした!!
思ったよりすいててじっくり見れたのもよかった。


世界遺産ラスコー展
http://lascaux2016.jp


☆ ☆ ☆

おまけ。

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毎度ご挨拶せずにいられないティラノさんたちにもお会いしてきました。
気力体力が残ってればこっちももっとじっくり見たかったんですが〜〜。
科博って楽しすぎて1日じゃ足りなすぎ!!!


国立科学博物館
http://www.kahaku.go.jp











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by bicribaco | 2016-12-12 10:21 | イベント・展覧会 | Trackback | Comments(0)

若冲再び☆岡田美術館 in 箱根

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箱根の岡田美術館にて、若冲再び!
若冲と蕪村 江戸時代の画家たち展です!!


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岡田美術館は小涌園のすぐお隣に2013年に開館したばかり。
まだできたてほやほやの美の殿堂でございます。


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福井江太郎(ふくいこうたろう) 「風・刻(かぜ・とき)」


門をくぐると風神雷神の巨大な壁画がお出迎え!
大迫力でかっちょいい〜〜!
この向かい側は足湯になっておりまして、コーヒーなどを飲みながらゆっくり鑑賞できますよ。
しなかったけど。

館内は写真撮影やスマホなどの持ち込みは禁止なので、入り口で預けてから入場です。
その他の手荷物は空港並みのセキュリティチェック!
ここまでしなくても!?と思うけど、心ないひと必ずいるもんね〜。
いたしかたあるまい。

展示室は4フロアもありまして、最初のフロアだけでも既に見応えたっぷりの充実ぶり。
縄文土器や埴輪から始まり、龍の壷や駱駝の置物などなど、陶器の品揃えがものすごそうで、このかんじだと若冲にたどり着く頃にはぐったりな予感!

ということで、常設展示はとりあえずさーっと素通りすることにして、まずは若冲様のところへ。
2階の展示室にて「孔雀鳳凰図」とご対面〜!
当然写真はないのでリーフレットをご参照。

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右上のふたつが「孔雀鳳凰図」。

上野のような悪夢はここでは皆無。
空いてるおかげでじっくりいろんな角度から観賞できました〜〜!
いやはや見れば見るほどやはり素晴らしい!!!!

そして4階に移動して「三十六歌仙図屏風」や「月に叭々鳥図」「笠に鶏図」などなど、雪中雄鶏図」の蹴り上がった雪の描写とか、どれをとってもほれぼれいたします。

岡田美術館は若冲の作品を7つも所蔵しているとのことで、その全てを今回見ることができました。
上野のときに比べたら点数はぜんぜん少ないけど、見れば見るほど新発見もあるし、いつまでも見飽きない若冲作品だからして充分満足度高し。

若冲さん見たあとだと他の誰の作品もかすんじゃうのが難点でしょうかね〜〜。
同じ年に生まれたという蕪村さんが俳句だけでなく絵も描いていたというのは今回初めて知ったけど、中国風の作品が多い中で「溪屋訪友図(けいおくほうゆうず)」はほのぼの感ありでなかなかでした。

気になったのは池大雅(いけのたいが)。
まっすぐそうな筆遣いになんだか人柄がにじみ出ている感じがよかった。
大雅さんは旅と登山を愛したお方らしいし、きっといいひとに違いない!

その他にも狩野派の作品や犬だらけの応挙や北斎の春画の小部屋などなど、見所盛りだくさんな江戸時代の画家たち展。
あとまわしにしていた常設展のほうはけっきょくほとんどちゃんと見れず、館内にはカフェなどの休憩できる場所もなさそうなので、腹減りなご一行様はこれにて美術館を後にするのでありました。

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駐車場の紅葉。

駐車場側から出入りしたので気付かなかったけど、反対側には庭園やカフェや散策コースなどがあるらしい!!!
紅葉シーズンで絶好の機会なのに、見逃すとはなんたる不覚!
またの機会にゆっくり見に来ないと〜。。。

ちなみに「若冲と蕪村 江戸時代の画家たち」は12月18日(日)までです。
車で行くご予定のみなさん、反対側もちゃんと見逃さないように注意ですよ〜〜!

岡田美術館
http://www.okada-museum.com


☆ ☆ ☆


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帰省時の行きつけ、毎度おなじみ元祖名物そば!

もうすっかりおやつの時間も通り越し、お昼兼夜ゴハンの鴨せいろです。
この日はいつにもまして鴨がたっぷり入ってた気がする!
ごちそうさまでした〜〜。

元祖名物そば
http://www.0465.net/omise/meibutsu/index.html










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by bicribaco | 2016-11-14 12:52 | イベント・展覧会 | Trackback | Comments(0)

江戸東京博物館☆2016

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行ってきました江戸東京博物館!

10年以上ぶり?ぐらいの再訪です。
当時はこの入口の長〜〜いエスカレーターもまだぴかぴかで、近未来からお江戸へのタイムスリップ的な演出に感心したものですが、すっかり年季が入って今回そのあたりは無感動なただの長〜〜いエスカレーターとあいなりまして候。
月日は流れた。


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入場するとすぐに江戸博最大の見どころ実物大復元の日本橋です!


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橋幅も広くて立派でござるのう。


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当時はここから富士山が!!
見てみたいこの景色!!!


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こちらはミニチュア日本橋!
江戸博でいちばん好きな展示はこのミニチュアジオラマコーナーです!!
当時の日本橋界隈のにぎわいがものすごくリアルに再現されていて、一日中見ていても飽きないのだ。


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まるでお江戸にいるかのような臨場感。
ガリバートンネルで入りたい。


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それぞれのセリフまで聞こえてきそうです。
お江戸って楽しそうだな〜〜。



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こちらは昨年のリニューアルで新たに登場した江戸城のミニチュア!

江戸城に天守閣があったのは最初の50年間だけで、明暦の大火(1657年)以降再建されず現在に至るです。
天守閣がないとなんとなくお城っぽくない気もいたしますが、本丸・二の丸・三の丸と広大な範囲に平屋建てのお屋敷が広がるのが江戸城だったんでござるな〜〜。


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江戸城本丸大手門の向かいにあった松平伊予守忠昌さんのお屋敷。
復元模型ですが、これまただだっ広いお屋敷なのでござるよ。
こちらは御成門。


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こっちは台所門。
大名屋敷ってこんなに絢爛豪華だったのか!!と驚かずにいられませぬ。

これも明暦の大火で消失し、それ以降はこのような絢爛豪華なお屋敷は建てられなかったとのことです。
桃山時代の名残ですな〜〜。


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その明暦の大火の絵巻。
お江戸のほとんどが消失した大火災です。
なんまんだぶ〜〜。


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東海道五十三次の屏風。

小田原城と二子山もちゃんと描かれてます。
参勤交代や徳川御三家などについてわかりやすく学べるコーナーの一角にあり。
家康さんの等身大?木像にも会えますよ。


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籠体験!

実際移動するときの揺れ心地まではわかりませぬが、畳敷きのなかなか居心地のよい空間で、一家に一台ほしいかんじ!
これはシンプルな男籠。
きらびやかな装飾付きの女籠もありました。
ガラスの向こうの展示のみで試乗は不可だったけどね。

さあまだまだ続くよお江戸ゾーン!
江戸城と町割りについて学んだあとは、暮らしや商業・出版などなど、もっと身近なお江戸文化についてのコーナーです!
前回もおもしろすぎのじっくり見すぎで最後まで見切れなかった記憶がありますが、今回もまたその予感が。。。


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町人の一生や年中行事、旬の食べものなどなど、いろんなテーマごとにお江戸の文化についてわかりやすく学べます!
今とあんまり変わらないな〜と思うことも多々あり。


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実物大で再現された長屋の一角にある指物師(さしものし)の部屋。

指物師というのは箪笥や長持や机など、木と木をぴったり組み合わせて作る職人さんのことです。
箪笥職人の孫としては気になるでござる。

ほかにも寺子屋やふつうの住居などもあり。
狭い空間を上手に使ってコンパクトに暮らすのは今も昔も得意な日本人なのですな。


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江戸前鮨の屋台。
今の鮨より一貫がでかい。


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こちらは蕎麦屋。
こんなの今あってもよさそう。


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体験コーナーは大人気!
これは棒手振(ぼてふり)の天秤棒。
持ち上げるのにけっこう重くて足腰の衰えを痛感したでござる。
火消しの纏(まとい)や千両箱も重かった!


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江戸時代は今にも負けぬほどに出版が盛んでございました。
手彫りの版なんだからすごいです!!

今も使ってる業界用語がいろいろあったりもするし、やっぱり印刷っておもしろい。
錦絵についての解説なども充実していて、やってみたくなることうけあいです。


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錦絵と言えばこのお方、北斎翁の画室ミニチュアです!

江戸博のすぐ隣りに北斎生誕の地があるそうですよ。
こんど行ってみよう。


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両国橋のミニチュア。

夏の夜にはここから花火見物をしたようです。
今と変わらぬお江戸の風景。
た〜まや〜〜〜。

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後に三越となる越後屋です。
活気ある店内や道行くお相撲さん?が注目を集めている様子がこれまた臨場感たっぷりに再現されております。


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前世の知り合いではないかといつも釘付けになってしまうお方。
前回来たときは夜鷹かと思ってたけど、よく見るとわりといい着物着てるしどこかのお屋敷の奥方でしょうか。

ほかにもまだまだ流通や祭り文化についてのコーナーなどなどなどなど!ほんとに充実しまくりの展示の数々。
もう既に頭は飽和、集中力もとっくに限界を過ぎました〜〜。


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復元された中村座の壇上にて江戸家まねき猫さんの一席。
迫力の動物ものまねで客席を湧かせておりました。


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続いて三遊亭遊吉さんの落語。
落語って聞く側もある程度知識がないとだめだな〜と思った次第。


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復元日本橋の下側。
実際は川だったんだから当時でも滅多に見れないアングルです。

ここを抜けるとお次は明治から昭和の東京の展示があるのだが、今日はもう断念。
ほんとに一日かがりでも見切れない充実の江戸東京博物館なのであります。
気分はもうすっかり江戸っ子。
粋だねぇ〜〜!

ということで、続きはいつになるかはわかりませぬが、待て次号〜〜!


江戸東京博物館













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by bicribaco | 2016-08-29 14:07 | イベント・展覧会 | Trackback | Comments(0)

江戸東京博物館☆大妖怪展!!

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行ってきました大妖怪展!

えん魔くんや鬼太郎に始まり妖怪たちになにやらあこがれのようなものを抱きつつ幾年月。
日本の妖怪像のルーツを探る、待ちに待った大展覧会です!!


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ところは両国、江戸東京博物館。
お江戸について楽しく学べる江戸東京博物館ですが、ここに来るのは何年ぶりだろか!

昨年3月に展示がリニューアルされたとのことなので、妖怪展のあと常設展も見ちゃいたい!ということで、企画展+常設展のお得なセット券を購入です。
ちなみにセット券は当日販売のみ。
開館直後ぐらいに行ったのでほとんど並ばず5分ぐらいで入場できました!

「江戸の妖怪大行進!」の第1章から始まり、「中世にうごめく妖怪」「妖怪の源流 地獄・もののけ」と時代をさかのぼり、第4章では「妖怪転生 現代の妖怪」で今の時代に戻ってくるという構成です。


中は撮影禁止なので今回もまたパンフレットでチラ見をどうぞ。

いちばんよかったのはやはり百鬼夜行絵巻!
正式には「百鬼夜行絵巻(ひゃっきやぎょうえまき)/伝 土佐光信」といいまして、国の重要文化財です。
室町時代に描かれたものですが、妖怪たちがなんともいえずにかわいくて、いい味出しまくっているのです。
展示は一部だけだけど、一巻通して見てみたい。
これをもとに後の時代に何度も描かれているので、いろんなバリエーションが楽しめますよ。

導入部分の北斎の狐と狸、弟子の鴻山さんの妖怪たちもよかった。
鴻山さんは小布施に行ったときに初めて見たけど、そのときの印象どおり今回も勢いのある筆遣いです。

ほかにもまだまだ興味深い作品が目白押し!
妖怪図巻や錦絵の妖怪たち、長徳寺の六道絵なんて地獄絵図に釘付けです!!
お江戸の庶民も妖怪漫画の回し読みとかしてたんだろうな〜〜。

最後は妖怪ウォッチでシメですが、妖怪ウォッチってぜんぜん見たことなかったんだけど、それぞれの妖怪たちのプロフィールを見たらなかなかおもしろくて、ちょっと見てみたくなってきた。


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針聞書(はりききがき)の手ぬぐいと百鬼夜行絵巻のポストカード。

針聞書は信長の時代の1568年に書かれた針治療の指南書みたいなもので、体の中で悪さをする虫たちの図鑑にもなっており、虫と思うとキモチワルイのだが、その絵がユーモラスすぎてこれまたなんともいえないかわいい作品なのでございます。
人気の百鬼夜行絵巻はクリアファイルやそのほかいろいろなグッズにもなってましたよ。
飴にプリントされたやつとかきれいだった。

というわけで、期待どおりにおもしろかった大妖怪展。
古来から日々の暮らしの中に妖怪たちを感じてきた日本人の心みたいなものが伝わってくることうけあいな、これぞ妖怪展の決定版!!なのでした〜〜。

ちなみにぜひ見たかった百妖図、付喪神図(若冲)、天狗図(北斎)は展示作品の入れ替えで見れなかった〜。
ざんねん!

そして毎度のことながらじっくり見すぎてここまででかなりぐったりしており、常設展はまたの機会に延期とあいなりました。
妖怪展の会期中なら今日のチケットで入れるらしいのです。
よかった〜〜!


大妖怪展
http://yo-kai2016.com

江戸東京博物館
https://www.edo-tokyo-museum.or.jp











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by bicribaco | 2016-08-11 16:21 | イベント・展覧会 | Trackback | Comments(0)


デザイナーYukaSuzukiのDぼうとデザインにまつわるあれこれや食・旅などなど日々の記録のつれづれです


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